アレクサンドラとロドリゴは、2月26日にサンティアゴで結婚式を挙げるので、不安と興奮に包まれていますが、Matrimonios.clの第86回抽選会で当選した150万ドルの賞金も喜んでいます。

「Matrimonios.clが私たちに与えてくれた大きな助けに、私たちはとても感動し、とても幸せでした。

彼らと同じように、お祝いを計画している新郎新婦はもちろん、すでに結婚したカップルも参加できます。 詳しくはこちらをご覧ください。

カウントダウン中

2015年、アレクサンドラ・ナヴェダとロドリゴ・フィンチは、彼女の妹の共通の友人を通じて出会いました。 すぐに化学反応が起こり、中でも旅行や新しい場所を見ることなどの情熱を共有していることが分かりました。

実は、このプロポーズは特別な場所で行われた。「2020年3月にディズニーに行ったとき、そのときにプロポーズしたんだ」とロドリゴは言う。

結婚式当日は、言葉では言い表せないほど感動的な瞬間になると思います」と、アレクサンドラさんは晴れの日を心待ちにしています。

サプライヤーの役割

多くのカップルがそうであるように、アレクサンドラとロドリゴもコビド流行のさなかに結婚の計画を立てなければなりませんでした。だからこそ、彼らはプロセスを通じてサプライヤーが果たす重要な役割を大切にしています。

" 特に、このパンデミックの時代におけるプロバイダーの気配り、柔軟性、共感性は特筆すべきものがあります。 "未来の夫 "は、不確実なシナリオに適応し、効率的に対応する能力がプロフェッショナリズムを語ると強調しています。

Matrimonios.clさん、ありがとうございました。

しかし、Matrimonios.clのプラットフォームは、彼らが強調するように、組織にとって非常に実用的でもありました。「このサイトの最も気に入った点は、他のカップルと交流できるコミュニティです。 サプライヤーの範囲です。このおかげで、私たちの結婚式に必要なすべてのサプライヤーが見つかりました。 そして、このサイトは非常にユーザーフレンドリーです。とても使いやすいのです」。結婚を考えている人にとって、このページにたどり着くことが一番の近道です」と、アレクサンドラは強調します。

結婚を数週間後に控えた新婚夫婦は、ハネムーンの行き先以外はすべて決まっているが、当選した賞金の使い道については「会場費に使うつもりです」とロドリゴ。

「数日間、足りないお金のことを考えてストレスを感じていたところ、神様が話を聞いてくださり、この祝福を送ってくださいました。 空から降ってきたんです」と、客室乗務員として働いているアレクサンドラは、着陸時にこの知らせを受けた時のことを振り返ります。

1,500,000円！参加方法は？

方法はとても簡単！結婚式の準備中、または準備後に、結婚式場、サプライヤー、新郎新婦のセクションから、サプライヤーを訪問して情報を得たり、クーポンを採用するだけです。 また、サービスに対する意見や結婚式の記録を共有することでもクーポンを追加できます。 クーポンは1回の訪問で1枚、10回の訪問で1枚もらえます。は契約、5 は業者への意見、50 は結婚のエピソードを語ることです。

「Matrimonios.clに登録しているすべてのカップルに、毎月コンテストに参加していただいています」と、第86回の抽選で当選したAlexandra NavedaとRodrigo Finchは語っています。

もし、あなたが次に150万ドルを獲得したいのであれば、この幸運なカップルのアドバイスに従って、コンテストのルールをチェックし、できるだけ早くクーポンを集め始めてください。

第85号「マリア・アンジェリカとフェリペ

パンデミックのため、マリア・アンジェリカとフェリペは結婚式を1年延期しなければなりませんでしたが、落ち込むどころか、その間に細部にわたって準備を進め、大切な日をより一層楽しみました。 そして数週間後、まだ感動に酔っていた2人に、Matrimonios.clの第85回抽選に当たったという知らせが届きました。 つまり、150万ドル（約1億円）ということです。最初は信じられませんでした」とマリア・アンジェリカは振り返り、「私たちは、彼らが与えてくれた素晴らしいサプライズをとても喜んでいます」と付け加えた。 今、私たちは完全に祝福されていると感じています」とフェリペは付け加えた。

20年近く前にマリア・アンジェリカの妹を通じてラ・フロリダで出会った二人は、その後別れることなく、ずっと結婚を考えていたが、さまざまな理由から先延ばしにして、数年前にフェリペが結婚を決意した。

2020年10月に結婚するつもりだったお二人が、最終的に2021年10月に結ばれたのは、パンデミック時とはいえ、当局の指示に従い、万全を期した結果、結婚は成功し、新郎新婦はその一瞬一瞬を楽しむことができたのです。

84号「ダヤナとホセ・ルイス

プエルト・モント出身のダヤナとオソルノ出身のホセ・ルイスは、2014年7月、共に参加していた教会の集会をきっかけに出会いました。 それが美しい愛の物語の始まりで、昨年9月10日に結婚して結ばれました。 しかし、感動も頂点に達していた2人に思いがけない知らせが届きました：84回の抽選で150万ドルを獲得したのです。Matrimonios.cl!

一方、結婚式は親族を招いてのアットホームな式となり、そのハイライトのひとつが、初めてお互いのウェディングドレス姿を見たときでした。 スーツは同じデザイナーに作ってもらい、フィッティングにも一緒に行きましたが、顔を合わせることはありませんでした。 ずっとサプライズにしたかったんです。 だから祭壇で会ったときはとても感動しました。 そして、私からも。フィアンセがとてもハンサムな顔をして、私が遅れているにもかかわらず、とても熱心に待ってくれているのを見て、とてもうれしく、忘れられない瞬間でした」とダヤナ・ソトは言います。

パンデミックの真っ只中、このカップルは自分たちで結婚式を企画したため、ケータリング業者の役割は極めて重要だった。「彼らはとてもいい人たちで、私たちが何を望んでいるかを理解し、準備を楽しみながら行い、プロフェッショナルで質の高いサービスを提供してくれました」とダヤナは言う。

しかし、この若い女性は、途中の変更や提案に直面したときの共感と柔軟性についても強調しています。 「そして、サプライヤーの献身を強調したいと思います。 衣装デザイナーは、初日から最終的に彼女の作品を手にするまで7人で、素晴らしかった。 カメラマンのチームも、彼女の作品との思い出を多くの時間をかけて撮影し、素晴らしいものでした。メイクアップアーティストもDJも、あの特別な日の思い出をいつまでも持ち続けることができます。 とても幸せです」とホセ・ルイスは付け加えます。

第83号「パメラとフアン・カルロス

パメラとファン・カルロスの出会いは、まるでアクション映画の冒頭のようだ。 彼女は商店の販売員、私は警察官。 ある日、私が仕事をしていると、商店に泥棒が入ったという無線連絡が入った。 同僚と一緒にテムコ中を走り回り、泥棒を捕まえたんだ。お金を返してもらい、また店に戻ってセールスウーマンの様子を見てクレームを受けた」とフアン・カルロスは振り返る。「そうして私たちは出会った。すぐに話したわけではなかったが、1ヵ月後に思い切って彼女を誘った。 こうして私たちの物語が始まり、今日、結婚を控えている」と彼は付け加える。

始まりは伝統的なものではありませんでしたが、プロポーズにはすべての要素が含まれていました。 クラシックで親しみやすく、とてもロマンチックなプロポーズ サプライズで夕食会を開き、義理の両親と私の両親を招待しました。 みんな妊娠したと思っていましたが、そうではありませんでした。楽しい夕食会の最後に、みんなの前でパメラに正式にプロポーズし、当然義父にも求婚しました」。

第82号「ヴァレンティーナとジョナサン

第82回抽選会の当選者は、共通の友人を通じて彼女の実家で出会いました。「ジョナサンを見て、まるで一目惚れしたようでした。 すぐにソーシャルネットワークで話すようになり、それ以来、今日まで話すのをやめなかったと思います」と、婚約者は二人の関係の始まりについて話しています。

サンタルチアの丘で、とても素敵な瞬間だった」とジョナサンは振り返る。 「見てのとおり、ヴェイルはとても進歩的な女性で、私を驚かせた。 当然断れず、伝統に則って、後日改めてプロポーズしたんだそれは、Matrimonios.clの抽選に参加して当選した150万ドルの賞金にほかなりません。

第81号「マライとホアン・ホセ

「というのも、Matrimonios.clから毎月贈られる150万ドルの賞金を、婚約者のJuan Joséさんとともに受賞し、結婚式の準備とヨーロッパへの新婚旅行に使うことになったからです。

マライさんとホアン・ホセさんは、彼女の家で開かれたパーティーで出会い、友人としての絆を深めていった。「当時は、それぞれが独立し、純粋に友情の関係でした」とホアン・ホセさんは当時を振り返って言う。

「パンデミック前に出会い、パンデミック中に付き合い始めたので、これはパンデミック・ラブなんです」と、二人は口を揃える。

第80号 ダナエとダリオ

サプライヤーの役割は、結婚式をオーガナイズする上ですでに基本的なことですが、状況が刻々と変化する不確実な時代にはなおさらです。「すべてのサプライヤーが非常に丁寧に対応してくれました」とダリオは言い、サービスの質だけでなく、プロの意欲も強調しています。

「必要なものはすべて揃った Matrimonios.clを通じて、DanaeとDaríoはイベントセンター、テーラー、記念品、ジュエリー、装飾を依頼しました。「どの業者もとても親切で、サービス、価格、品質ともに優れていました。ダナエは強調する。

第79号「カタリナとガブリエル

Gabriel RiquelmeとCatalina Caballeroは、パンデミックのために結婚が延期されるかもしれないと知っていましたが、危険を冒して婚約し、「I do」と言うのにますます近づいています。 しかし、それだけでは十分な朗報ではないかのように、2人はMatrimonios.clの第79回抽選の当たりとなったのです。

結婚式の準備の段階から、お二人はサプライヤーの方々の献身、プロ意識、意欲を高く評価しています。 Matrimonios.clのサプライヤーの方々の共感力にとても感動しました。 " .

一方、GabrielとCatalinaは、プラットフォームが提供する支援に大いに感謝しています。 は、いろいろな意味で結婚式の準備をしやすくしてくれました。 "私たちは二人とも働きながら勉強しているので、時間が限られています。アプリを通じて、信頼できるサービス先を見つけることができました。しかし、レビューや、どんなドレスを着るべきか、ケータリングはどこに頼むべきかなど、花嫁がヒントを与えるコミュニティもあります。" 79番目の抽選に当たった方は、こう語っています。 「Matrimonios.clは、サプライヤー探しという点で、とても役に立ちました。 ガブリエルは、「このアプリケーションは完璧です」と言い、「抽選は、サプライヤーが正しく対応してくれると確信できる、信頼できるウェブサイトを探していた結果です」と新郎は付け加えました。

第78号「グラシエラとベンジャミン

グラシエラとベンジャミンは10年前、大学生だった頃に出会いました。「当時、美しい友情で始まったことが、今では美しい結婚へと向かっています」と、婚約したばかりの二人はその道のりを語ります。 ベンジャミン自身は、パートナーにとても特別なプロポーズをして驚かせることに成功したのでした。

パンデミックにより結婚生活の見直しを余儀なくされている今、プロバイダーの役割は非常に重要です。ベンジャミンとグラシエラは感謝の言葉しかありません。 「Matrimonios.clを通じて獲得したサプライヤーは、いずれも非常に丁寧な対応をしてくれました。 グラシエラは、「私たちが採用した人たちや訪問した人たちの質の高い対応、共感、そして柔軟性に感謝しています」と、この時代に必要なプロフェッショナルの意欲を語っています。 実際、彼ら自身も、これまでにパンデミック（世界的大流行）のために結婚式を延期することになったが、それでも二人の気持ちはくじけなかった。

第77号「ソフィアとロドリゴ

ソフィア・ソバルソさんとロドリゴ・パナデスさんは、大学時代に出会い、しばらく交際したものの、別れて以来、音信不通だった。 しかし、運命の出会いがあった。「運命の出会いから、再び交際を始め、恋に落ち、ロドリゴは私に結婚を申し込んできました」と、ソフィアさんは当時を振り返って言う。

1月9日に結婚した。 ペイネのコミューンで行われた美しいセレモニーで その2日後、2人はリビエラ・マヤに新婚旅行に出かけ、「1週間過ごして、信じられないような時間を過ごしました」と言う。

新婚の二人は、結婚生活の細部に至るまで満足していたのである。 サプライヤーへの賞賛の言葉しかない パンデミックがもたらすような複雑な日々や変化するシナリオでは、品質や効率だけでなく、こうした専門家の意欲も重要です。

第76号「ザヴィエラ、フランシスコ

2020年のパンデミックにより、多くのカップルが結婚の延期を余儀なくされましたが、婚約したカップルもいました。 XavieraとFranciscoの場合、良いニュースが続きました。準備の最中に、Matrimonios.cl 1月の抽選で150万ドルが当たったことが分かったのです。 新婚の二人は8年前に抽選に当たった人たちとの出会いがありました。3年前から結婚を申し込んでいて、昨年やっとOKが出たんです」とフランシスコは言い、「2人で楽しくすべてをオーガナイズしています」と付け加えた。

そして、結婚式とは別にもう一つ確かなことがあるとすれば、それは新婚旅行がパラダイスのようなものになることです」。 賞金は新婚旅行の費用に充てる予定です。 パンデミックが終息したら、プラヤ・デル・カルメンに旅行して楽しむことです」と、当選の知らせを受けたのは婚約者だった。 最初は冗談だと思ったし、何もわからなかった」と振り返るXavieraは、すぐに婚約者に電話して感動を分かち合ったという。

そして、お二人は優秀なチームとして、お二人の結婚式の運営もされています。 そうなんです。 また、サプライヤーの方々の意欲とプロフェッショナリズムが際立っています。 XavieraとFrancisco。

「Matrimonios.clのおかげで、すべてのサプライヤーを見つけることができ、とても助かりました。 私は結婚のGoogleと呼んでいます 今年、フランシスコと夫婦になるザヴィエラは、「すべての悩みを解決してくれるし、とてもお勧めですよ」と言う。

これから結婚式の準備を始める人も、すでに結婚している人も、今日からクーポンを集めて、ぜひ抽選に参加してみてください！幸運を祈ります。