宗教式、市民式、シンボリックな結婚指輪の式であれ、祭壇に向かう道は、忘れずに飾りたい空間のひとつです。 花嫁のドレスと花婿のスーツが姿を現す場所であり、多くの写真を撮る場面でもあります。

そこで、ベンチやシートの装飾は可能ですが、それとは別に、床面の装飾が問題となります。 テーブルセンターピースなど、他のウェディング装飾と組み合わせることができる、以下の7つの提案をご覧ください。

1.クラシックなウエディングを演出するキャンドル

教会でも、ホール内でも、屋外でも。 キャンドルは、バージンロードを歩くあなたに、いつもクラシックでとてもエレガントなタッチを加えてくれるでしょう。 ホワイトキャンドルは一般的に明るさを重視し、ランタン、銅製の燭台、ガラス容器、燭台などさまざまなホルダーに取り付け、緑の葉をちりばめたり、ペイントしたボトルに入れたりします。

2.ロマンチックな結婚式を演出する花びら

赤、ピンク、白、色とりどりのバラなど、祭壇までの道を飾る花びらほどロマンチックなものはありません。 花びらでカーペットを作ってその上をパレードしたり、花びらを道に投げて波状にしたりと、さまざまな形を作ることができます。 パステルカラーの花びらを混ぜると、特にロマンチックな印象になります。 特にグラデーションで配置されている場合。

3.都会的な結婚式を演出するカーペット

でトレンドセッターとなる。 オーダーメイドカーペット イニシャルや結婚式の日付、イラスト、美しい愛の言葉などを入れてパーソナライズすることは、もちろん、ますますアバンギャルドなカップルを誘惑するアイデアです。 キャンバス地や厚手のモスリンなど、丈夫な生地を選んでみてください。 カーペットが途中で破れたり、シワになったりする心配がありません。

自分でパーソナライズすることができる デザインは通常カーペットの始めに配置されますが、カーペット全体に分散して配置することも可能です。

カントリーウェディングのための花

カントリーウェディングの装飾を選ぶなら はなよめがけ ガラスの瓶に野の花を活けたり、木の丸太に花を活けたり、金属のバケツや鳥かごの中、粘土の花瓶や籐のかごに花を活けたりと、花もさまざまにアレンジされます。

5.ボヘミアンウェディングのための葉っぱ

特に、寒い季節に金の指輪を交換するのであれば、枯葉の道も良い選択肢になるでしょう。 ボヘミアンやヒッピー・シックな雰囲気の結婚に。 ゲストの椅子にユーカリのアレンジメントを取り入れることで、バージンロードに彩りを添えることができます。

6.ミニマルな結婚式を演出するブランチ

ミニマムな装飾がお好みなら、次のような選択肢があります。 さかずきでみちびく 特に円柱は高さが出るのでおすすめですが、四角い容器に粗塩を入れ、乾いた枝を突き出すように埋め込む方法もあります。 すっきりとした洗練されたディテールになりますよ。

7.ビーチウェディングにおすすめの貝殻

最後に、ビーチで挙式する場合、祭壇までの道を示すために さまざまな大きさや色の貝やヒトデ また、ヤシの葉や松明でビーチウエディングのコースを描くなど、マリンテイストをアレンジすることもできます。

ただし、花嫁がプリンセススタイルのウェディングドレスやロングトレーンを着用する場合、また披露宴に男子生徒が参加する場合は、資材が邪魔にならないよう注意が必要です。